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 RECORD
2013年5月25日 中四国大会

男子・女子ともに団体優勝しました。
女子個人戦では2年松山が優勝、同じく2年後藤が準優勝しました。
男子個人戦では3年川端が66s級で3位、6年渡邉が無差別級で3位になりました。
この試合を最後に6年坂本、渡邉が引退しました。
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2012年9月29日  関西医歯薬学生柔道大会 
男子女子ともに団体優勝となりました。
女子個人戦では1年生の後藤が優勝しました。
男子新人戦では1年生の松田が3位、2年生の川端がベスト8になりました。
この試合を最後に3年生の河野と田中がが引退しました。
詳しい結果はこちらから
2012年9月29日 全医体

女子個人で後藤春香さんが優勝しました。

詳しい結果はこちら
2012年8月12日 西日本医科学生大会

男子団体ベスト8となりました。
また女子個人で後藤春香さんが優勝しました。

6年の箱田啓志さんと4年の我妻翔子さんが引退しました。
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2012年5月26日 中四国大会

男子・女子ともに団体優勝しました。
男子個人戦では4年主将森田が66s級で優勝、2年川端が3位、1年松田が無差別級で3位になりました。
女子個人戦では1年後藤が3位になりました。
詳しい結果はこちら
2011年9月24日  関西医歯薬学生柔道大会 
男子団体優勝となりました。
男子新人戦では1年生の柴田が4位になりました。
この試合を最後に3年生の杠さんが引退されました。
詳しい結果はこちらから
2011年8月7日  西医体 
男子団体ベスト8となりました。
この試合を最後に6年生の山部さんが引退されました。
詳しい結果はこちらから
2010年08月09日  西医体 
男子団体ベスト8となりました。
個人戦女子は二位(吹上さん)と三位(大久保さん)入賞しました。
またこの試合を最後に6年生のみなさんが引退されました。

詳しい結果はこちらから
2008年11月16日  関西医歯薬 
男女団体優勝、男子は三連覇、女子は二連覇となりました。
個人戦は、男子も優勝(坂本)、準優勝(細さん)、三位(貞島さん)に入賞、女子も優勝(吹上さん)と三位(大久保さん)入賞しました。
またこの試合を最後に京さんと中島さんが引退されました。

詳しい結果はこちらから
2008年8月23日 全医体
男子団体準優勝、女子個人:優勝(吹上さん)3位(大久保さん)という結果になりました。
今大会より5年生以下の選手で大会にのぞむことになりました。これから手探りでのチーム作りが始まっていきます。
また女子個人で吹上さんが優勝したことで、前回の試合の反省を次に結びつけることがいかに大切かを感じさせられました。
2008年8月3日 西医体
男子団体3位、女子個人2位(大久保さん)ベスト8(吹上さん)という結果になりました。
今回は主管校ということで、準備に練習とハードスケジュールな中このような成績を残すことができました。主将の言うとおり、今回は部員全員がベストを尽くした大会だったと思います。
次の全医体も頑張っていきましょう! 
2008年5月11日 中四国大会
男子団体優勝、女子団体優勝、個人戦では入賞者四名になりました。(個人成績:大久保さん3位 細2位 貞島3位 坂本3位)
男子は大会五連覇、女子は初優勝と西医体にむけて大きな自信を得ることができたと思います。
また、白帯である貞島が個人戦入賞など日頃の練習の大切さを感じた大会となりました。

 
2007年9月29日 関西医歯薬
男子・女子団体優勝という結果になりました。
男子はオーダーにも恵まれ、それぞれが自分の持ち味を発揮した試合をすることが出来ました。
女子は1回戦から昨年優勝チームと当たるも粘りの柔道で下し、そのまま優勝できました。

また、男子個人(新人戦)では1年が奮闘し、白木原と貞島は初勝利を収めました。女子個人では6人全員がベスト8入りを果たし、大久保が2位、吹上と中島が3位に入賞しました。
2007年8月25日 全医体
男子団体準優勝、女子個人4位(吹上)という結果になりました。
リーグ2勝1分という成績で大阪医科大学と並んだのですが、内容の差により優勝できませんでした。
また吹上は3位決定戦で敗退するも、その試合で有効を奪うことができました。
2007年8月4日 西医体
男子団体3位、女子個人4位(吹上)ベスト16(大久保)という結果になりました。
男子団体は惜しくも準決勝にて久留米に敗退してしまいました。しかし3位決定戦は、最後は主将の勝利で福岡を下すことができました。
女子個人は2人とも優勝者に敗退するも、それまでは圧勝でした。
男子も女子も乗り越えるべき壁はあと一枚です。しかし今回はこれが精一杯稽古した結果なので、胸を張って広島に帰りました。
2007年4月30日 中四国大会
男子団体優勝(4連覇)、女子団体2位という結果になりました。
また、男子個人では細、女子個人では島内がベスト4に輝きました。
男子団体は接戦が多かったにも関わらず、誰一人負けることなく優勝することができました。
中四初の女子団体では、小田が体落しで初勝利したり、大久保が強敵を背負ったりと稽古の成果を発揮できました。
新入生の箱田と細の活躍も素晴らしく、これからが楽しみです。
2006年10月29日 関西医歯薬
男子団体優勝、女子団体準優勝という結果になりました。
男子は予選で負けた大阪医科に決勝で再度あたりましたが、チーム一丸となってそのリベンジを果たしました。
女子は初の団体戦で、2年を中心にリーグを戦い抜きました。

また、男子個人や女子個人もあり、吹上がベスト4に輝きました。
2006年8月26日 全医体
男子団体優勝、女子個人2回戦敗退(吹上)という結果になりました。
リーグ3勝1敗という成績で他大学と並んだのですが、内容の差により優勝できました。どの大学が優勝してもおかしくない、レベルの高いリーグでした。
また吹上は西医体で敗退した相手と再度試合することになりました。残念ながら敗退するも、試合内容的には飛躍が見られました。
2006年8月5日 西医体
男子団体3位・女子個人ベスト4(吹上)という結果になりました。
惜しくも準決勝で敗退し、優勝という目標は果たせませんでした。
しかし、3位決定戦でも気持ちを途切らすことなく、去年より1つ順位を上げることができました。
2006年4月30日 中四国大会
優勝出来ました。
しかしながら反省すべき点は多々あり、西医体に向けて更なる課題を見つけられた試合となりました。
2005年8月26日 全医体
3位という結果になりました。
みな緊張しすぎることもなくやれており、来年に繋がる試合が出来たと感じております。また、他校との交流を深めることができました。


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