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第46回全日本医科学生体育大会王座決定戦 結果報告書 9月16日に福岡大学柔道場にて第46回全日本医科学生体育大会王座決定戦が開催されました。男子団体戦(7大学)、女子個人戦(6人)が開催されました。それぞれトーナメントで行われました。 男子団体戦は初戦の愛媛大学に敗れました。 女子個人戦は西医体に続き1年生の後藤春香が優勝しました。 以下に試合結果の詳細を記します。 ■男子団体戦 第一試合 対 愛媛大学 広島大学 − 愛媛大学 先鋒 森田 小外刈 ○ 伊藤 次鋒 石本 ? 一本背負 河野 中堅 片山 袖釣込腰 ○ 猫本 副将 柴田 合わせ技 ○ 中村 (大外刈・抑え込み) 大将 伊藤 大外刈 ○ 矢野 男子団体 一回戦敗退 ■女子個人戦 後藤(1年) ? 大外刈 加嶋(徳島大学) ○ 抑え込み 上村(滋賀医科大学) 女子個人 後藤春香 優勝 以上が第46回全日本医科学生体育大会王座決定戦の結果です。 試合がいくつも行われる中、ご支援ご協力ありがとうございました。お忙しい中、日々の練習にご参加していただいた先生方、ありがとうございました。 昨年の西医体あとから主将を務めさせていただきました。主将をやらせていただく中で、練習内容を考えたり、負荷が大きい練習を部員にしいたりするよりも、試合前に部員、自分自身の気持ち、モチベーションを高める難しさに悩み続けました。これから、幹部を終えた部員として、新幹部、後輩の試合前の統制の仕方を支援し、学べる点は積極的に学んでいきたいと思います。今大会をもちまして私、4年医、森田翔平は主将を退かせていただきます。日々の練習、試合前のご支援、ご協力、ありがとうございました。これからは、新主将、3年医、山本雄大、副主将、2年作療、川端紘平、主務、2年薬、山田貴大の体制に変更させていただきます。今後とも広島大学医学部柔道部をよろしくお願いします。 広島大学医学部柔道部 医学部医学科4年 森田翔平 医学部医学科3年の山本雄大と申します。昨年の西医体の直後より副主将をやらせていただいておりますが、この大会の後より主将をやらせていただきます。副主将は作業療法学専攻2年の川端紘平、主務は薬学部薬学科2年の山田貴大です。 この一年間幹部をやらせていただいて、多くのOG・OBの先生方の支えがあって柔道ができるということを痛感しました。本当に感謝しています。諸先輩方から受け継いだ柔道部のよいところを存分に生かして、自分たちの代の柔道部のよいところを存分に伸ばしていきたいと思います。 これから新幹部をはじめとしてさらに練習に励んで参りますので、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 広島大学医学部柔道部主将 医学部医学科3年 山本雄大 |
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